サイクリング交流会
◆8月10日、愛知県警本部交通総務部から一本の電話がチーム事務所に入る。
内容は我々のホームページを御覧になりレース活動以外で地域や社会に貢献した活動をしている事が伝わり、今後、何らかのかたちで交流が深めればとの事だった。当然、我々はレース活動がメインだがレースが出来るのも周囲の協力があってこそ成り立つもの。シーズン中(春から秋)は試合に集中しているためレース以外の行事には中々参加できませんが、我々は車輪のハブの様にAISAN Racing Teamを通じて情報を発信し社会に貢献出来ればと常に思っています。

◆8月15日(水)、愛三工業鰍フ設計者を中心としたサイクリストの皆さんと50km程サイクリングで一緒に汗を流しました。メンバーの中には50歳の時に体を壊し体力をつけるため自転車に乗り始めた竹内さん。今ではすこぶる体調が良好の様で軽快にペダルを回していました。また休憩時には、AISAN Racing Teamに似たユニホームを揃えたら、、、。など盛り上がりました。確か!?チームのファンもそのニーズは有り上手くリンクした活動にしたいものです。

1.自動車から自転車を降ろしスタート 2.今日も暑いです。




3.吸い込まれる様に森の中へ、、、。 4.コースは自動車の通らないルートを選択。




5.森の中は静かです。 6.森の中は涼しいです。








7.ダムが見えてきました。 8.ダムまでは上りです。




9.ダムの上で記念写真 10.次回は選手も一緒に走りますよー。




◆我々はチームを通して、地域、企業、ファンが一体となり色々な切り口から提案し交流が深められる様に努力します。